5月22日(水)に浦和競馬場で行われた重賞競走「第7回プラチナカップ(SIII)」は、浦和・小久保智きゅう舎所属のアマネラクーン号が優勝しました。
管理する小久保智調教師は、南関東の重賞69勝目。浦和競馬場での重賞制覇は、2023年1月11日に行われた第66回ニューイヤーカップ(優勝馬ポリゴンウェイヴ号)以来となります。
なお、優勝したアマネラクーン号には、6月19日(水)浦和競馬場で行われる第28回さきたま杯(JpnI)ならびに8月7日に川崎競馬場で行われる第21回スパーキングサマーカップ(SII)への優先出走権が与えられます。

優勝馬 アマネラクーン号(牡7)
馬主 芳賀美知子 様
調教師 小久保智(浦和)
騎手 森泰斗(船橋)
生産者 清水スタッド

勝利騎手・調教師インタビュー

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